内部対策で大事なメタタグ

METAタグとは、WEB検索のクローラ ーに対して、ウェブページの要約文や概要、関連キーワードを適切に伝えるために用意されたタグです。
SEO対策が注目されている理由
ウェブ検索(ロボット型検索)は検索結果に表示する見出しや説明文に対して一切、人の手を加えま せん。 このため、まだ検索技術が未熟で、ディレクトリー型検索 エンジンが全盛だった1990年代は、人の手が加わった見出しや説明文を作成するディ レクト リー 型と比較して、文章がわかりにくいことがありました。 また、ウェブページの内容に合致するキーワードが、ページのbody に含まれない場合には、サイト運営者の意図するキーワードで検索にヒットしないというケースが多々あ りました。そ こで、検索エンジンはMETAタグを参照して、WEBページの概要と関連キーワードを取得し、検索結果に適切に 表示するようにしていました。

METAタグは、 Google 説明文表示用です。ただし、 2008 年5月現在、<META> タグを参照して、その内容を ランキング決定の要素にしている検索エンジンはほとんどありま せん。読者のみなさんがターゲットとする、 Google、Yahoo !両検索エンジンとも、この要素を順位決定には利用しません。
ところで、なぜ検索エンジンはMETAタグを評価しなくなったのでしょうか。理由は、1990 年代後半、METAタグをを悪用する検索エンジンスパムが後を絶たなかったためです。 例えば、アダルトサイトがSONY や東芝、シャープ…といった日本の有名な企業のブランドキーワードを大量に並べて、何のキーワードで検索してもアダルトサイトが検索結果にヒットしてしまうありさまでした。つまり、メタタグは本来の用途で利用されなくな ったために、検索エンジンも無視するようになったということです。
こうした状況を踏まえて、METAタグはGoogleの検索結果に表示される場合を想定して記述をするために利用されること になります。

SEO対策で大事な内部対策は、タイトル、メタディスクリプション、hタグ、pタグの最適化が必要です。細かく見ていきましょう。